東海道五十三次。ルートは決まっているが、どの宿場で泊まるかは悩ましい。江戸時代は一日十里歩いたというから、約四十キロ。とは言え、江戸時代の宿場町と同じ箇所に、ホテルが建ち並んでいるとは限らない。ひと通り調べてみて、なんとなくどこに何がある…
アップルウォッチ モバイルバッテリー コンタクトレンズ メガネ 自撮り棒 サンダル ライト、反射板 持ち物は最小限にするつもりだが、現地調達が難しいものは持っていかざるを得ない。また日頃使い慣れている相棒のような小物もある。一番は、アップルウォッ…
宿泊代は予算11万 ランチはスポーツゼリー 全部で予算20万 宿泊代は予算11万 日本橋を出発して、京都三条大橋まで十七泊。京都に二泊。十七泊の平均が五千円くらい。下が四千円。上が八千円。京都は二泊で二万円。京都は十月の三連休なので、ちょっと…
クレジットカードは2枚で十分 ソニー銀行のデビットカードはおすすめ 現金とアップルウォッチの組み合わせは結構快適 サイフはチャック付き袋がいい 高級店のときだけLVにお金を移す 何かと便利なフロシキシキ クレジットカードは2枚で十分 学生時代から父の…
下着はスケスケ 上下はモンベル 旅行用心集は参考になる サポーターは必需品 下着はスケスケ 九月といえばまだ暑い。シャツは半袖になる。Tシャツも考えた。でも首筋が日焼けで痛くなる可能性がある。襟はあったほうが良いだろう。 私は汗かきなので、汗の処…
雨でも歩き続ける ほとんどが舗装路 モンベルのトラベルアンブレラは超推薦品 雨でも歩き続ける 雨具をどうするか。これも頭が痛い。雨の日は歩かないと決めてしまえばコトは簡単。しかし、雨の日を歩かないと、先の予定がその都度変わってくる。ホテルの予…
クッション性の高いものがいい ねんざの予防でサポーター持参 トレッキングシューズはやめたほうがいい ソールを直前に替えるとまめができる クッション性の高いものがいい どのような靴を履くか。一番楽のはジョギングシューズで間違いない。特に最近は、足…
軽いほうがいい 背負うものがいい トランクはやめたほうがいい 25リットルくらいがちょうどよい 軽いほうがいい どのようなバッグで行くか。江戸時代の旅人の姿を資料に求めると、二つの小さな行李を紐で結び、肩からかけて、前後に担ぐ、といった姿が紹介…
ホテル探しはサイトを使う。しかし、予約サイトを紹介するサイトなどもあり、探し方を考えるのにも結構手間がかかる。上位検索に出てくるものは、紹介手数料の大きいサイトになると思われるので、どうしても広告主の意向を運営者が忖度しがちだと思う。忖度…
ホテルの条件 1.風呂がある 2.洗濯できる 3.充電できる 4.金ならある 5.ふれあいはいらない ホテルの条件 三十代くらいまでは、それでもデイパックに必要最低限のものを詰めて、飛行機には手持ちのデイパック一つで乗るということをしていた。しか…
私の予定は3週間 江戸時代の人は2週間 私の予定は3週間 東海道を歩いてみたいと考える人は、かなりいるようで、ブログを検索するといくつも出てくる。それらをさっと参考にしながら、だいたいどれくらいの日数がかかるか計算してみた。 するとおおよそ三…
ひと月ほど前から、一日一食にしている。と言っても、夜以外には何も食べない、ということではない。できるだけ固形物は取らないようにしている、といったほうが正確かもしれない。 一日一食なんて考えたこともなかったが、ネットで偶然実践している人の記事…
人にはそれぞれのやり方というものがあり、各人独自のご作法がある。 例えば、持って行くバッグ。スーツケースの人、デイパックの人、大きめの手提げ鞄の人。 圧倒的な多数派はトランク。私は大学生の頃、半年間日本を離れて語学学校へ通いましたが、その時…
ソ連の支配下にあった頃の東欧諸国には、くすんだセピア色の建物が並んでいた。それは誰かの心の中に残る心象風景ということではなく、実際に町の煙突から、いくつもの煙が立ち上り、その空の下、煤けた石造りの街並みがひろがっていた。そのくすんだ空の下…
副業を考えるとき、 投資のポートフォリオに置き換えて考えると分かりやすい。 投資の鉄則に、卵は一つのかごに盛るな、というものがある。 ひとところに卵を重ねて置くと、カゴをひっくり返した時には、すべてが失われる。 置く場所は分けておいたほうが安…